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小児・運動発達担当チーム

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■スタッフ
理学療法士:4名
作業療法士:1名
言語聴覚士:4名

赤ちゃんの成長もリハビリで見守っています。

赤ちゃんは日々成長をし、約一年をかけて歩くようになります。この初めの一年間は個人差が大きく、寝返りや四つ這いが遅くお父さん、お母さんがとても心配されることがあります。そのため、当院では、小児科外来で行っている乳児健診に理学療法士が入っています。
早い時期から育児体操やvojta法などを指導し、発達していく段階を一緒に見ていきます。育児体操は仰向けやうつ伏せで遊ばせながら練習をしていきます。

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子どもの遊びもリハビリで応援しています。

遊びは子どもたちの生活の大部分の時間を占めるもので、この遊び体験を通して子どもたちは様々なことを学んでいます。「遊ぶ」ということは、子ども自身がそのことに意味や目的を見いだし、楽しめている状態です。そして、この状態にあるとき、子どもたち脳は最も適切に働いていますので脳の発達を促すことになります。
発達に遅れや偏りのあるお子さんの中には、いろいろな情報をうまく自分の中に整理して取り入れることが苦手で混乱し、自分の周りの環境とうまく関係を保つことが難しいことがあります。
 

たとえば・・・

  • 触覚・動きの感覚・視覚・音に対する敏感さや鈍感さ
  • 運動の不器用さ
  • 落ち着きがない・じっとしている
  • 自分の行動をうまくコントロールできない・行動がまとまりにくい
  • 自分に自信がもてない
  • 話しことばや言葉の理解、運動技能、そして学業での遅れ など・・・

 

当院での訓練は、子どもたちが主体的に遊ぶことを通して情報をまとめ、発達を促すことを目的としています。

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写真の掲載については患者さんの同意を得ています。

 

文責:リハビリテーション指導室

カテゴリー

市立島田市民病院静岡県 島田市野田1200-5

TEL0547-35-2111(代表)

FAX0547-36-9155

※詳しくは下記のリンクからご確認ください。

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