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診療技術部について

診療技術部長あいさつ

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 新型コロナウイルスの感染拡大により医療現場の危機的な状況が継続されている中、新型コロナウイルス感染症の確認検査の現場で獅子奮迅の働きをしているのが臨床検査技師です。新型コロナウイルスとの闘いの最前線で強い責任感を持って休む間もなく献身的な努力をしてくれています。また、感染患者さんの検査を診療放射線技師、生理検査室臨床検査技師は感染拡大防止のために個人用防護具(PPE:personal protective equipment手袋、ガウン、マスク、ゴーグルなど)を着用して施行しています。臨床工学士は、PPEを着用してエクモ(ECMO:extracorporeal membrane oxygenation)と呼ばれる体外式膜型人工肺を医師とともに装着・管理をして治療にあたります。理学療法士・作業療法士・言語療法士・栄養士・歯科衛生士・視能訓練士など、診療技術部の全職員は常に細心な注意を心掛け手洗い消毒を実行し患者さんに接しています。
 日々闘い続ける状況下で、みなさまには温かいお言葉やお気持ちをいただき深く感謝いたします。これは困憊している私どもにはたいへん励みとなります、ありがとうございます。人々は感染予防をしながら日常生活を送るwithコロナの時代に疲れ・不安や意識の変化が生じているかもしれません。また状況や環境に慣れてしまい、感染対策が疎かになってしまっているかもしれません。我々はコロナ禍に馴化せずに今を耐え、全員で力を合わせ、地域のみなさまの健康を支えるため、信頼される医療を行うため、安全・安心を感じてもらうために良質な医療技術を提供していきます。先の見えない厳しい状況が長く続き、目の前には雲しかありませんが、雲の向こうには青い空がひろがっています。雲が流れて青空が見えるまでみなさんともに頑張りましょう。

診療技術部長  宿島 久志

新規導入装置等の紹介

令和3年5月6日より島田市立総合医療センターとしてスタートしました。新病院開院に伴い下記の装置が新規に導入されましたので、その特徴を紹介いたします。

診療放射線室

  • 放射線治療装置
    治療計画が効率化され標的部位に治療線量を正確に照射かつ迅速な治療を行えます。
    治療寝台は乗り降りしやすいように低く設定され、動作音も50dB(ささやき声レベル)と静かです。
  • 血管撮影装置(頭頚部腹部用1台 心臓用1台)
    2方向同時撮影が可能なバイプレーン方式が採用され造影剤使用量を抑え造影剤副作用のリスクと検査時間を軽減できます。高画質、多機能によりカテーテルを使用した血管内手術の治療精度をさらに上げます。
  • MRI装置(3..0テスラ1台 1.5テスラ1台 )
    高空間分解能化、高コントラスト分解能化など高画質を得られます。
    撮像時間の短縮を実現し、操作・検査のワークフローが効率化されます。
  • CT装置
    2管球CTで被ばく低減や造影剤使用量の低減が可能となります。身体的な負担やリスクを軽減しながら心臓CT検査を行うことができます。
  • 透視装置
    大視野、高画質フラットパネルを搭載していて多目的性に優れ、検査効率の向上、被ばく低減、省スペース化を実現し、また四肢の血管撮影も施行可能です。
  • 一般撮影装置
    フラットパネルを使用することで高画質かつ従来の撮影より被ばくが1/2~1/4まで軽減することが可能となります。

臨床検査室

  • 生化学免疫分析装置
    業務の迅速化、効率化が向上し、高品質な検査を行います。

 臨床工学室

  • 手術映像配信システム
    手術室の医用映像機器の映像をネットワーク経由でリアルタイムにライブ配信をするとともに管理・視聴・2次利用を可能とします。
    記録された映像は患者さんやご家族への説明や医師教育に活用します。

  • 透析用患者監視装置
    病院移転後に現救急センターを改装し新たな透析室に変わります。2021年秋までに透析用患者監視装置を導入し30台まで増やす予定です。今よりも多くの方に血液透析を受けていただけます。

リハビリテーション指導室

  • 理学療法室・作業療法室ともに6階にあり市内を眺望しながらリハビリテーションができます。

栄養室

  • 調理室3階ではスチームコンベクションオーブン、リヒートクッカーなどの最新調理器を取り入れ、ニュークックチル方式で治療食の提供を行います。また、管理栄養士が栄養相談を行い安心して食事が摂れるようにサポートを継続いたします。

 

2019年の勉強会・研修会

6月4日(火)、5日(水)、診療技術部新人研修会を開催しました

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6月4日(火)、5日(水)、今年度新規採用された診療放射線技師と臨床検査技師を対象に、新人看護職員と合同で患者移乗動作研修を開催しました。
リハビリテーション指導室職員を講師に、ベッドから車イスへの移乗等、様々なシーンにおいて患者さん一人ひとりに合わせた介助の方法を学びました。
今回このような研修が初めての新人もおり、患者、介助者にとって安全安楽に実施できる移乗動作を習得する大変良い機会となりました。

5月29日(水)、診療技術部研修会を開催しました

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5月29日(水)、令和元年度診療技術部研修会が、57名の参加のもと開催されました。
今回は、コミュニケーションスキルアップセミナーと題し、中北薬品 マナーインストラクター部チーフマナーインストラクターの北原 百合子チームリーダーを講師に研修を行いました。コミュニケーションの本質から、傾聴の方法や感じの良い話し方などを参加者が主体的に体験し学ぶことができ、患者の接遇、職員間の意思疎通、信頼関係を築くために必要なスキルを身につける大変良い機会となりました。

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続いて、今年度入職した診療放射線技師3名、臨床検査技師3名、理学療法士1名の自己紹介を行い、部署を越えて新しい仲間を暖かく迎え入れました。
診療技術部は看護部の次に職員数が多く職種も多岐にわたるため、今後も積極的に部署間の連携を図り、チーム医療に貢献していきます。

2018年の勉強会・研修会

10/23(火)、平成30年度第2回診療技術部研修会を開催しました

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10月23日(火)、平成30年度第2回診療技術部研修会を開催しました。
今回はリハビリテーション指導室職員の指導の下、診療技術部各部署から20名が参加し、移乗動作の研修を行いました。
始めにスライドにて移乗の基本動作説明を受け、その後6班に分かれて実技研修を行いました。指導を受けながら様々な場面での介助役、患者役を体験し、患者はもちろん介助者も身体的負担を軽減し、安全に移乗を行うための基本動作、注意点を理解することができました。
日頃、移乗介助を行う機会のある職員にとってはスキルアップに、患者と接する機会の少ない職員にとっては新たな知識を得る有意義な研修会でした。

5/7(月)、平成30年度第1回診療技術部研修会を開催しました

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5/7(月)、薬剤部を含め64名が参加のもと、平成30年度診療技術部研修会が開催されました。
今回は医業経営コンサルタントの外部講師を招き、接遇をテーマに「心のこもった接し方」と題し研修を行いました。この研修を糧に自分を磨き、マナーを磨いて患者、家族に満足いただける接遇を心掛けて参ります。
また、研修会終了後には今年度入職した新人職員の自己紹介を行い、他部署の職員からも温かく迎えられていました。
普段は専門職としてそれぞれ業務に従事していますが、横の繋がりが良好でなければ、患者に満足いただける医療、接遇は提供できません。今後も研修会の充実や、普段の職員間のコミュニケーションを図り、患者満足の向上に努めて参ります。

職場見学

島高生が職場訪問しました。

8月8日(水)に県立島田高等学校の1年生15名が、職場訪問のため来院しました。
この訪問は、将来の進路選択や職業観を養うことを目的に、夏休みの時期に例年実施しています。

今回は診療放射線技師と臨床検査技師の職場を見学してもらいましたが、熱心に担当職員の説明を聞いていました。
当初の予定になかったリハビリテーション指導室(理学療法士等)を見学した生徒もいて、医療技術職への関心の高さが伺えました。

生徒の皆さんが今後の進路や就職を考える上で、今回の訪問が選択の一助となることを願っています。

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文責:診療技術部

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